必ず使うタミル語30表現 その8〜私は〜した(ナーン 〜 パンネーン)
こんにちは!キリです!
第8回目は、仕事や日常生活で「何をしたのか」を伝えるときに欠かせない、「私は〜した」という過去の表現をご紹介します!
以前の「その3」では、
「私は〜する」
という現在形を、
ナーン + [名詞 / 英語の動詞] + パンドレーン
で表現できることをご紹介しました。
今回は、その過去形です!
「今日こんな仕事をした」
「この問題について話し合った」
「問題を解決した」
など、自分が実際に行ったことを説明するときに非常によく使います。
📖解説:私は〜した
今回も登場するのは、タミル語の日常会話で大活躍する万能動詞、
パンヌ(பண்ணு:する)
です。
「その3」では、「私は〜する」という現在形で、
パンドレーン
を使いました。
今回は過去のことを話すので、
パンネーン
に変えます!
ナーン(私) + [名詞 / 英語の動詞] + パンネーン(した)
= 私は〜しました。
つまり、
パンドレーン = します
パンネーン = しました
と覚えてしまえばOKです!
💡ここがポイント!
タミル語の動詞がわからなくても、チェンナイの日常会話では、英語の動詞や名詞に「パンヌ」を組み合わせた表現がとてもよく使われます。
例えば、
ハンドル + パンヌ
= 対処する
ディスカス + パンヌ
= 議論する
サリ + パンヌ
= 直す、修正する、解決する
となります。
そして、「私は〜しました」と過去のことを話したいときには、
ハンドル パンネーン
ディスカス パンネーン
サリ パンネーン
とするだけです!
英語の単語を知っていれば、それをタミル語の会話にそのまま利用できるところが、チェンナイタミルのとても便利なところですね。
なお、「パンネーン」は口語では、
பண்ணேன்
と表現されます。
文語では、
பண்ணினேன்
となります。
このブログでは、実際の会話で使うチェンナイタミルを中心に紹介していますので、まずは「パンネーン」と覚えてくださいね!
(参考)必ず使うタミル語30表現 その3〜私は〜する(ナーン 〜 パンドレーン)
🙋♂️ 実戦で使える例文
今回は、実際の仕事の場面でもそのまま使える例文を3つ見ていきましょう!
🔹例文1:私はたくさんの仕事に対処しました。
ナーン ネレヤ ヴェーライガライ ハンドル パンネーン
(நான் நிறைய வேலைகளை handle பண்ணேன்.)
意味:私はたくさんの仕事に対処しました。
👉 「ネレヤ(நிறைய)」は「たくさん」という意味です。
(参考)必ず使うタミル語200単語 その65〜たくさん(ネレヤ)
👉 「ヴェーライ(வேலை)」は「仕事」という意味で、複数の仕事を目的語として表しているため、
ヴェーライガル
(வேலைகள்:仕事・複数)
に「〜を」を表す形が加わり、
ヴェーライガライ
(வேலைகளை:仕事を)
となっています。
そして、
ハンドル
は英語の「handle」です。
ハンドル パンネーン
とすれば、
「対処しました」
「処理しました」
という意味で使うことができます。
仕事で、
「今日はたくさんの案件に対応したよ!」
というような話をするときにも使える、とても実践的な表現です。
🔹例文2:私は重大な問題について議論しました。
ナーン ムッキヤマーナ プラッチェナイ パッティ ディスカス パンネーン
(நான் முக்கியமான பிரச்சனை பத்தி discuss பண்ணேன்.)
意味:私は重大な問題について議論しました。
👉 「ムッキヤマーナ(முக்கியமான)」は「重要な・重大な」という意味です。
(参考)必ず使うタミル語200単語 その50〜重要(ムッキエム)
👉 「プラッチェナイ(பிரச்சனை)」は「問題」という意味です。
(参考)必ず使うタミル語200単語 その95〜問題(プラッチェナイ)
👉 「パッティ」は「〜について」という意味で、口語では
பத்தி
のように使われます。
より文語的に書けば、
பிரச்சனையைப் பற்றி
などと表現することができます。
(参考)必ず使うタミル語200単語 その193〜について(パッティ)
そして、
ディスカス
は英語の「discuss」。
つまり、
ディスカス パンネーン
で、
「議論しました」
「話し合いました」
という意味になります。
チェンナイの仕事の現場では、英語とタミル語が混ざった会話が非常に多いので、このような表現を覚えておくととても便利です!
🔹例文3:私はこの問題を解決しました。
ナーン インダ プラッチェナイヤイ サリ パンネーン
(நான் இந்த பிரச்சனையை சரி பண்ணேன்.)
意味:私はこの問題を解決しました。
👉 「インダ(இந்த)」は「この」という意味です。
👉 「プラッチェナイ(பிரச்சனை)」は「問題」。
ここでは「この問題を」と目的語になっているので、
プラッチェナイヤイ
(பிரச்சனையை)
となっています。
(参考)必ず使うタミル語200単語 その155〜「〜を」(〜アイ)
そして、
サリ(சரி)
には「正しい」「OK」といった意味がありますが、
サリ パンヌ
と組み合わせることで、
「直す」
「修正する」
「解決する」
という意味で非常によく使われます。
その過去形なので、
サリ パンネーン
とすれば、
「直しました」
「解決しました」
となります。
トラブルが起きたあとに、
「もう大丈夫。解決したよ!」
という場面でも使える便利な表現ですよ!
💡TIPS:「パンネーン」だけ覚えれば応用範囲はかなり広い!
今回のポイントは、何と言っても、
パンネーン = しました
です。
例えば、自分が知っている英語をそのまま使って、
チェック パンネーン
= チェックしました
コール パンネーン
= 電話しました
ブック パンネーン
= 予約しました
キャンセル パンネーン
= キャンセルしました
というように、かなり多くの行動を表現できます。
「タミル語の動詞を知らないから話せない……」
と考える必要はありません。
まずは知っている英語と、
パンネーン
を組み合わせて話してみましょう!
そこで現地の人が別の言い方をしていれば、それを少しずつ覚えていけばOKです。
✅まとめ
今回は、自分が過去に行ったことを伝える「私は〜した」の表現をご紹介しました。
📌 「する」はパンヌ(பண்ணு)!
📌 「私は〜する」は「ナーン + 〜 + パンドレーン」!
📌 「私は〜した」は「ナーン + 〜 + パンネーン」!
📌 パンドレーンをパンネーンに変えるだけで、現在から過去の表現にできる!
📌 英語の動詞や名詞 + パンネーンで、過去に行ったさまざまな行動を表現できる!
今回の、
ハンドル パンネーン
ディスカス パンネーン
サリ パンネーン
のような表現は、実際の仕事の場面でも非常に使いやすいものです。
まずは「パンネーン=しました」を覚えて、自分が今日やったことをタミル語で一つずつ表現してみてください!
「今日は何をした?」
と聞かれたときに、タミル語で答えられることが一気に増えますよ!
それでは、次の表現でまたお会いしましょう!🚀✨
