🦜キリの秘伝単語帳 その7「やっとわかった!」【タミル語】

話が最初わからなくて、相手にわからないことを伝えたのち、その後の説明で霧が晴れるように「あ、そういうことか!」と腑に落ちる瞬間がありますよね。

こんなときに使える「アハ体験」のフレーズをご紹介します。

やっとわかった!

カレーシヤー プリンジドゥ

கடைசியாக புரிஞ்சிடு

💡 語彙の注釈

  • カレーシヤー:最後に、ついに、ようやく

  • プリンジドゥ: わかった(理解した)

【キリの文法解説】プリンジドゥの正体

キリタミルでは、タミル語200単語で「わかっている(プリユン)」を説明していますので、読者の方には「わかったはプリユンじゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。

ちょっと難しい話ですが、実は「プリンジドゥ」は「プリユン」の過去形になります。

だからこそ、何がわかったときには、過去形で「わかった!」と言うのが自然な形になります。

逆に「私はタミル語がわかりますよ」と普段の能力を言うときは、未来・習慣の形である「プリユン」を使います。

この使い分けができるようになると、タミル語の「時制の感覚」がぐっと身近になりますよ!🦜✨

(参考)必ず使うタミル語200単語 その38〜わかっている(プリユン)

🗣️ 先生直伝!「今この瞬間」を伝えるバリエーション

「カレーシヤー」以外にも、その時のスッキリ度合いに合わせて使い分けられる便利な言い方があります。

カタカナ表記 タミル語表記 ニュアンス
カレーシヤー プリンジドゥ கடைசியாக புரிஞ்சிடு やっと、わかった
イッポ ダーン プリンジドゥ இப்பதான் புரிஞ்சிடு 今、わかった

「イッポ(今)」に強調の「ダーン」がつくことで、「たった今、理解できたよ!」というライブ感のある喜びが伝わります。

✍️ キリ流・実戦での使い方

相手のおかげでわかったことに感謝して、満面の笑みでこう言ってみましょう。

カレーシヤー プリンジドゥ! ロンバ タンクス。

(やっとわかりました!本当にありがとう。)

これを言うと、一生懸命教えてくれた相手も「よかった、伝わった!」と一緒に喜んでくれます。

コミュニケーションが一段深まりますね!🦜✨