🦜キリの秘伝単語帳 その6「神様のおかげ」【タミル語】

良いことがあったとき、あるいは困難を乗り越えたとき、タミルの人々との会話で、感謝や謙虚な気持ちを込めて使われるフレーズがあります。

「自分の力」ではなく「導き」のおかげ。本日は、そんなタミルの精神性に触れる言葉をご紹介します。

神様のおかげ(直訳:神様の恵み)

カダブローダ アルル

கடவுளுடைய அருள்

💡 語彙の注釈

  • カダブローダ: 神様の(所有格) カダブル=神様

  • アルル: 恵み、恩寵

ポイント

オンラインレッスンで先生と話していると、このフレーズがよく登場します。

そのときは、タミル文化に日本文化と同じ謙遜の文化を感じます。

日本語「おかげさまで」という感覚に非常に近いものがあり、使うたびにタミル語との親和性を感じることができます!

🗣️ 先生直伝!豊富なバリエーション

基本の「カダブローダ アルル」以外にも、「神様のおかげ」を意味するフレーズのバリエーションがあります。

カタカナ表記 タミル語表記 直訳
カダブローダ アルル கடவுளுடைய அருள் 神様の恵み
カダブラーレ கடவுளால் 神様によって(神様のおかげで)
カダブル アルラーレ கடவுள் அருளால் 神様の恵みによって

✍️ キリ流・実戦での使い方

キリは、体調が良くなったときや、物事がうまく進んだときに使っています。

カダブローダ アルル、イッポ ナッラ イルッケーン

(神様の恵み(おかげ)で、今は元気です。)

現地の人の心に寄り添える魔法のような一言です。🦜✨