タミル単語200

必ず使うタミル語200単語 その137〜どこ(エンゲ)

こんにちは!キリです!
必ず使うタミル語200単語、今回は「疑問詞」シリーズから 「どこ(エンゲ)」 を紹介します!

🧭 どこ(エンゲ)とは?

エンゲ(எங்கே) は、日本語の「どこ」にあたるタミル語です。

場所や位置をたずねるときに使う基本の疑問詞で、日常会話で非常に頻出します。

単独で「エンゲ?」=「どこ?」と聞くだけでもOKです。

🧭 疑問詞の疑問文と普通の疑問文の違い

タミル語では、通常の疑問文は肯定文の文末に 「アー(ஆ)」 をつけて作ります。

(例)
ニーンガ サーピッティーンガラー?
நீங்க சாப்பிட்டீங்களா?
= あなたは食べましたか?

しかし!
疑問詞(何・誰・どこなど)を含む疑問文の場合は、文末にアーをつけません!
ここが大切なポイントです。

🗣 会話例

休暇はどこへ行きましょうか?
ヴァケーシャヌック エンゲ ポーハラーン?
வெகேஷனுக்கு எங்கே போகலாம்?

近くに映画館はどこにありますか?
パッカッティレ スィニマ スィアター エンゲ イルック?
பக்கத்தில் சினிமா தியேட்டர் எங்கே இருக்கு?

まとめ

エンゲ(எங்கே) は、

場所や位置をたずねる疑問詞の定番!

✅ 疑問詞を含む文では、文末に「アー」は不要!

✅ 単独で「エンゲ?」と聞けば、その場で通じます!

それでは、次回の単語でまたお会いしましょう!🚀✨

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